【トルコリラで月30万円を目指す!】2024年4月 スワップ収支
2024年4月の各社のスワップポイントは?
以下は各社の2024年4月のTRYJPY1万通貨あたりのスワップ(円)一覧になります。
私がスワップ投資には、GMOとくりっく365を使用しています。
GMOは他社と比較しても、上位のスワップポイントで嬉しい結果でした。
くりっく365は少なめなので、今後に期待したいと思います!
2024年4月のスワップポイント合計は?
GMO、くりっく365のどちらの口座も、複利運用で少しずつ買い増しをしています。
まずはGMOですが、4月の合計で「47,572円」でした。
次にくりっく365ですが、4月の合計で「154,836円」でした。
よって、4月の収支としては、合計「202,408円」となりました!
少しずつですが、月30万の目標に近づいています😊
副収入としては満足ですが、いずれは本収入を超えていきたいと思っています💪
今後の方向性について
本来はレバレッジ2~3倍にして、安全に運用と考えてましたが、トルコリラ下落の懸念材料が減りつつあるため、レバレッジを増やして運用しています。
GMOとくりっく365の合計健玉数量232×47円(4月のGMOとくりっく365の平均)= 10,904円/日もらえる予定であるため、少しずつ証拠金比率を高めていこうと思います。(ただ、5月入ってからは10円程度スワップが低下しており、10,000円/日はまだ達成が難しいかもしれません。。)
私がGMOとくりっく365を使用している理由
まずは、【GMO FX neo】は主に以下3つの理由になります。
① スワップポイント水準が他社と比較し、高い。
➁ ドル/円などの主要通貨ペアのスプレッドが他社と比較し、小さい。
③ FX取引高10年連続世界一。約定力が高いと定評がある。
(おまけ)高機能チャートツール「プラチナチャート」が使える
GMOでは、裁量取引もするため、➁のようにスプレッドが小さいことが大切です。
また、プラチナチャートは見やすく、水平線やフィボナッチも引きやすいため重宝しています。
次に【くりっく365】ですが、こちらは、単純に上記①の理由となります。
過去のスワップポイント実績は他社と比較しても、上位となっています!!
国内FXとしては、ほぼ1位にランクインすると思いますよ。(上位のサクソバンクはデンマークに本社、IG証券はイギリスに本拠地をおいています)
以下の他サイトから実績を確認できます。くりっく365は年間実績でみると上位です!
トルコリラ円取扱い業者のスワップポイント・スプレッド一覧比較(TRY/JPY)
トルコリラは今が買い時なのか
トルコリラは長年の下落から反転の兆しをみせています。詳しくは以下の記事に書いてますので、ぜひ見て頂き、トルコリラの魅力に気づいてもらえると幸いです。
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