ジョイントマットは大判が良い!!
我が家で子育てする上で、7年間ずっと愛用しているのがジョイントマットです。
上の子が小さい時は、30cm四方のジョイントマットを使用していましたが、下の子が生まれたことにより、大判のジョイントマット(56.5cm四方)を新しく購入し、敷き詰めました!
大判のジョイントマットを使用してみて、以前の小さいジョイントマットと比較し、メリット・デメリットがありましたので紹介していきます。
大判ジョイントマットのメリット
1.まず小さいジョイントマットよりも敷く枚数が少なくて良い
当たり前と言えばそうですが、これは結構大事です!
最初に敷く際もそうですが、後から掃除する時に、ジョイントマットのつけ外しは地味に結構疲れるので、枚数が少ないと楽ちんです😊
2.飲み物等をこぼしたときに、マットの繋ぎ目に入る確率が低い
以前使用していたジョイントマットでは水分がこぼれた際に隙間に入り込むことが多く、結果として複数枚のジョイントマットを洗うことがありました。
床も掃除しないといけなくなり、大変でした。
大判にしてからは、このケースが少なくなったように思います。
大判ジョイントマットのデメリット
1.部屋の形、寸法によっては上手く敷き詰めれない(大きくカットする必要あり)
一枚一枚が大きいため、ジョイントマットを敷き詰めた際にどうしても端の方は寸法が合わず、カットするケースがあると思います。
カットする大きさを測って…その通りにカットして…と手間がかかり、その際に大きくカットすることもあるため、もったいないです😣
2.ケンケンパの難易度★★★☆
ジョイントマットを2色購入し、色を交互に敷き詰めると、ケンケンパなどで遊べます😆
以前の小さいサイズのマットと比較すると、大判のマットは幅が大きいため、ケンケンパが難しくなってしまいました😂
以上、ジョイントマットの大判を使用したメリット・デメリットについてでした。
購入の参考になれば幸いです😌
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